出版社:Gakken
安部正敏・編著
2024年10月1日 ISBN:9784055100809
22項目になって待望の改訂版! ナースが病棟や施設,在宅の臨床の現場で直面し,悩む外用療法.豊富なビジュアルを用いながら患者指導の視点に立って最新の外用療法をやさしく解説.さらには具体的な皮膚科医の処方例をあげて,その根拠がよくわかる! 9784055100809
No.1 皮膚の構造と外用療法
No.2 全身の皮膚と外用薬の吸収
No.3 外用薬とは?
No.4 外用薬の構造は?
No.5 古典的外用薬とは?
No.6 外用薬の剤形
No.7 単なる泡ではない! 注目の基剤“フォーム”とは?
No.8 ドレッシング材…これも外用薬
No.9 外用薬の塗布方法
No.10 外用薬の混合
No.11 ワセリンとは?
No.12 副腎皮質ステロイド外用薬
No.13 抗真菌外用薬
No.14 抗生物質含有外用薬
No.15 潰瘍治療外用薬
No.16 ストーマ管理の外用薬
No.17 保湿剤
No.18 サンスクリーン
No.19 洗浄剤
No.20 非ステロイド(NSAIDs)外用薬
No.21 活性型ビタミンD3外用薬
No.22 新しい外用薬と従来の外用薬