出版社:医学書院
小原勝敏 ・春間賢・貝瀬満・後藤田卓志・編
2024年3月1日 ISBN:9784260046848
所見から診断への道筋を示す内視鏡医必読の1冊がついに改訂! 今回の改訂では、章構成をあらため、本書の核心である第1章「所見からみたアプローチ」に多くのページを割いた。また、この間の内視鏡診断学の進歩に伴い、95%の症例を新規のものに差し替えた。収載症例数は大幅増の442症例となった。白色光観察(WLI)に加え、画像強調観察(IEE)の画像を豊富に提示している。「内視鏡像から診断に至る道筋を示す」という初版以来のコンセプトはそのままに内容充実の改訂第3版! 9784260046848
第1章 所見からみた診断へのアプローチ
第2章 内視鏡診断に必要な分類401