循環・代謝機能障害に対する理学療法を展開するためには病態や治療に対する知識が必須である. 解剖学や生理学を踏まえて病態に応じた診断や評価,治療を系統的に学び,介入の中心となる運動療法について要点とその理論的背景や安全管理の実践方法も学習する. 改訂にあたり,心エコーの診かたや循環器系と相互に影響しあう多蔵器との関連性についても追記し,わかりやすく解説した. 9784521750101
LECTURE 1 循環器系および腎臓の構造と機能 (小倉 彩)
LECTURE 2 心電図と心臓超音波検査の診かた (木村雅彦)
LECTURE 3 エネルギー代謝と栄養 (小倉 彩)
LECTURE 4 運動耐容能とその評価 運動時のエネルギー代謝と循環器の応答 (木村雅彦)
LECTURE 5 循環器疾患(1)心不全 (近藤和夫)
LECTURE 6 循環器疾患(2)虚血性心疾患 (田畑 稔)
LECTURE 7 循環器疾患(3)心臓弁膜症,心筋症 (田畑 稔)
LECTURE 8 循環器疾患(4)大動脈疾患,末梢動脈疾患 (田畑 稔)
LECTURE 9 循環器疾患(5)その他の心不全と基礎疾患 (木村雅彦)
LECTURE 10 糖尿病 病態,検査,治療,合併症 (小倉 彩,小倉太一)
LECTURE 11 心臓と多臓器連関 (近藤和夫)
LECTURE 12 循環器理学療法の実際(1)総論 (木村雅彦)
LECTURE 13 循環器理学療法の実際(2)早期・急性期 (木村雅彦)
LECTURE 14 循環器理学療法の実際(3)回復期 (田畑 稔)
LECTURE 15 循環器理学療法の実際(4)維持期(生活期) (近藤和夫)
出版社:中山書店
木村雅彦・責任編・石川朗・総編
2024年12月25日 ISBN:9784521750101