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産科診療 Pros&Cons 母体・胎児をめぐる6つの論争

出版社:メディカ出版
室月淳・編著
2023年5月5日 ISBN:9784840481755

産科診療 Pros&Cons 母体・胎児をめぐる6つの論争

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5,830円 (税込)

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現在、産科の臨床対応について意見が分かれている注目のテーマ「胎児心拍数モニタリング5段階評価」「切迫早産管理」「妊産婦への漢方」「妊娠糖尿病(GDM)」「胎児診断」「無侵襲的出生前遺伝学的検査(NIPT)」について、それぞれ相反する立場から臨床の課題を解説する。 9784840481755

■第1章 胎児心拍数モニタリングの5段階評価は是か非か?
■第2章 切迫早産に対するリトドリン長期投与は是か非か?
■第3章 妊産婦への漢方薬の投与は是か非か?
■第4章 妊娠糖尿病の現行の診断基準は是か非か?
■第5章 胎児診断のこれからは超音波か?ゲノムか?
■第6章 NIPTの認証制度は是か非か?

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